
東京ガス株式会社は、再生可能エネルギーを活用したガスシステムの実現と普及促進を目指し、太陽熱集熱器で集めた熱を、夏は冷房、冬は暖房に有効活用する「高効率
ソーラー空調システム」の実証を本年4月から開始しています。
18日、この「高効率ソーラー空調システム」の実証設備が報道陣に公開された。
世界最高クラスの60〜70%の集熱効率を持つ太陽熱集熱器で集めた熱を使い、冷媒を蒸発させることで冷房用の水を冷やす。冬は、集めた熱をそのまま暖房に利用する。
ソーラー空調システムの実証設備は、川崎市中原区の「東京ガス中原ビル」屋上に設置され、4月から運用が始めている。集熱面積は約140平方メートル、ピーク時の集熱量は家庭用ルームエアコン30台分の空調能力に相当する。
変動する気候条件や空調負荷に対し、太陽熱を優先的に利用するように制御し、熱が不足する場合はガスで補う。
実証試験を通じ、省エネ性能やシステム設計の確認、コストダウンの検討などを行い、2010年度の商品化を目指している。

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東京ガス:プレスリリース>
posted by Sugar Ray at 09:53|
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